アスパラガスとは

今では、雨よけハウス利用や水耕栽培などによて、1年中出回る様になった食材です。

また、名前の由来となっている『アスパラギン酸』を豊富に含んでおり、疲労回復やスタミナ増強にも良いとされています。

食用とされたのは紀元前後のローマで、日本では明治初年の北海道から始まったそうです。暖地では10年、寒地では20年ほど収穫できるんですね。

アスパラガスの特性

ユリ科アスパラガス属多年生草本

学名:Asparagus officinalis

英/米語:asparagus

ドイツ語:Spargel

フランス語:asperge

別名:まつばうど

(成 分)100gあたり、ビタミンC15mg、カロテン380㎍、遊離アミノ酸は780mgでアスパラギンは全体の47%を占めるそうです。

(保 存)収穫後はすぐに利用するか保存します。最適温度0~2℃、最適湿度95~100%の低温貯蔵で15~20日間は保存できる。

収穫後すぐに加熱処理して真空包装によるマイナス17℃以下を保てば品質変化はとても少なくなるそうです。

アスパラガスの旬

5月~6月

アスパラガスの主な産地

北海道、東北、中部高冷地に多い。暖地アスパラガスの栽培では、佐賀、香川、広島。輸入では、米国・オーストラリア。

アスパラガスの値段:市場相場

東京都中央卸売市場(2018年)と大阪中央卸売市場(2018年)の平均卸売価格です。

  • 対象:生のアスパラガス   円/kg
東 京大 阪
年平均11391146
1月11741139
2月849947
3月10881237
4月13761355
5月15051485
6月14041292
7月10981082
8月10021005
9月10031006
10月804986
11月778921
12月11001000

では、値段が変動する理由

  • 旬が異なる
  • 天候
  • お盆やお正月などの行事がある時

が、主な原因として挙げられます。

詳しくは下記の記事をご覧下さい。

食材の値段の変動には原因がある

アスパラガスの美味しい食べ方

鮮度が低下しやすく保存期間が長いほど硬くなり苦味を増す。茹で時間は数分程度にして冷や水につけるとよいでしょう。

・日本料理では天ぷら、わさび醤油、ゴマみそ

・西洋料理ではサラダやフライ

・中華料理では旨煮、軽く炒めたり揚げる

野菜・果物・魚別の価格表

月別の旬の食材表一覧