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スイカの成分は約90%であり、100g当たり37カロリーと、非常に低カロリーな食材です。

そして、水分が多い為、スイカを冷やして食べると、体内の余分な熱を冷ましてくれ夏バテ防止の効果だけでなく、利尿効果が高い為、便秘解消にもつながります。

良い事尽くめのスイカについて、美味しい見分け方を中心に、ご紹介致します。

スイカの選び方「ポンポン」叩くのは科学的?

結論から言いますと、ポンポンと叩くのは、科学的ではなく、合理的です。

叩く事によって、スイカの果肉の状態が食べごろなのかを判断する事が出来ます。

中身が空洞の箱と、中身が詰まっている箱を叩いた時に、聞こえてくる音が違うのをイメージして頂くと分かりやすいかと思います。

やり方は、スイカを両手で持ち、片方の手でポンポンと叩きます。

ボンボンと低い音が聞こえてくる場合は、身が締まって水分が豊富な証であります。

逆にポンポンと高い音が聞こえてくる場合は、中の身がカスカスの場合が多いです。

しかし、スイカを叩いて、音を聞き分けるやり方は、今日や明日身につくわけでもないですし、慣れてこないと、聞き分けるのが難しいです。

また、お店の商品であるスイカを叩くと、傷つけてしまう場合がある為、あまりオススメではありません。

水槽に入れれば食べごろがわかる

こちらも結論から言いますと、水槽に入れても食べごろは分かりません。

むしろ、水槽に入れずとも、食べごろが分かるやり方は沢山ありますので、代表的なポイントを4つご紹介致します。

1.スイカのお尻の大きさで判断する

スイカの下にある穴の大きさが多きいほど、完熟しています。

目安として5円玉位の穴の大きさを選ぶと良いです。

しかし、5円玉よりも大きいものは熟しすぎている可能性があります。

2.スイカのシマ模様で判断する

スイカの表面の皮の部分の緑と黒の模様の境目がはっきりとしていて、雷のように大きくうねっている方が甘いです。

3.スイカの上部がへこんでいる

スイカの上部のへこみが大きいほど、糖度が高く甘いです。

4.シマ模様が凸凹している

一見すると気づきませんが、手で触ってみると、スイカのシマ模様の表面は凸凹しており、凸凹が多い程糖度が高く甘いです。

上記の4つのポイントは、スイカをポンポンと叩く必要が無く、簡単に美味しいスイカかを判断できる為、オススメです。

赤色スイカと黄色スイカの違いと栄養素

スイカと言えば、赤色であり、黄色のスイカは「遺伝子組み換えで黄色いスイカにしているのでは?」と思われがちですが、実は逆です。

赤色の遺伝子を持ったスイカと黄色の遺伝子を持ったスイカを掛け合わせると、黄色の優性遺伝子が出てきて、黄色いスイカになります。

その為、スイカは元々、赤ではなく黄色がベースとなっています。

※スイカは江戸時代に輸入品として長崎に入ってきて、その時のスイカは黄色だったと言われています。

また、赤いスイカと黄色いスイカの大きな違いは、栄養成分です。

赤いスイカは、カロテノイド色素の一種である「リコピン」が豊富に含まれています。

リコピンの特徴

・悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、血流を改善し、老化の促進を予防する
・活性酵素の過剰な発生を抑え、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を予防する
・脂肪細胞の増加を防ぎ、細胞の増加を防ぐ

などの効果があります。

一方で、黄色いスイカは、「リコピン」が含まれておらず、変わりに、黄色の色素である「キサントフィル」が豊富に含まれています。

キサントフィルの特徴

・抗酸化作用があり、ガンなどの生活習慣病を予防する

・紫外線に含まれる、有害な青色をカットし、眼の疲労回復や、白内障などの眼病の予防につながる

・脂肪燃焼効果や抗肥満作用があり、体重を抑え、ダイエット効果がある

などの効果があります。

以前は、黄色いスイカに比べて、赤いスイカの方が甘いと言われていましたが、近年品種改良によって黄色いスイカの糖度も11度~12度にまで上がってきており、赤色のスイカと同じ位の糖度を示しています。

スイカを公平に切る方法

丸いスイカを均等に切ろうと思っても、切り方を1つ間違えると均等にならない為、兄弟喧嘩や家族間のトラブルに発展するかもしれません。

そういった事避ける為に、均等に切りたいものです。

また、スイカは中心に近づくにつれて甘みが強い為、切った後のスイカに甘い中心部分が付いている状態にしなければなりません。

そこで、ポイントは「ヨット型をイメージする」と良いです。

順番は、

1.半分に切り、また半分に切り、1/4サイズにします。

2.皮の模様を上にして、縦模様に対して垂直に切るのではなく、平行にして切ります。

この切り方をすると、大きさも均等になり、どの部分の上にも甘い中心部分が上に来るため、オススメです。

トラブルを防ぐ為にも、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

まとめ

スイカと言えば、夏を代表する食材であり、家庭で食べるのみならず、海や祭りなど様々な所で活躍する食材です。

スイカを見分けるポイント、切るポイントなどを知っていれば、スイカがある時に活躍できるかと思います。

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