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タケノコ,筍のアク抜き方法

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約3分

タケノコ,筍のアク抜き方法と唐辛子を入れる理由

タケノコの水煮を使用すれば、確かに簡単に美味しく料理する事が出来ます。本当に美味しいタケノコは、きちんとアク抜きをした生の『たけのこ』です。

所要時間 :6時間位

材料

たけのこ:2個

鍋の大きさに応じて

米ぬか:150g

唐辛子:2本

水:3000㏄

鍋の大きさに応じて

料理動画

作り方

  • 生のタケノコは、穂先を切り、中央まで切れ込みを入れます。
穂先を切り落とします
中央に切れ込みを半分入れる
  • 鍋にタケノコ、米ぬか、唐辛子、水を入れ強火で沸騰するまで煮ます。
鍋に筍米ぬか唐辛子を入れる
水をひたひた入れ、強火にかける
  • 沸騰したら、フタをして少しだけ隙間を空け、弱火でコトコト煮ていきます。
沸騰したら弱火にし、1時間位煮る
  • 弱火でコトコト煮たら、タケノコの軸の方に串を刺し、スーッと刺せれば、火を止め、自然に冷まします。
タケノコに串がスーッと刺せれば自然に冷ます
  • 自然に冷めたら、水に取り、自然に皮を取ります。
冷めたら水に入れ、皮をむきます
  • 皮を取ると、余分な皮が残っている場合が多いので、割りばしなどで取ります。
割りばしなどで、余分な皮を取る
  • これで、たけのこの下処理は完成です。

ポイント

米ぬか

米ぬかを入れる理由は2つあります。

  • 1. たけのこからえぐみを取り除く。
  • 2. たけのこからうま味を引き出す。

たけのこにはシュウ酸と呼ばれる、えぐみの成分を含んでいます。このシュウ酸が、米ぬかに含まれるカルシウムが作用し、えぐみを感じない成分にしてくれます。米ぬかに含まれる脂肪分やアミノ酸が、たけのこの繊維を柔らかくし、うま味を引き出す役割があるので、米ぬかはたけのこのアク抜きをするのに必要な食材です。米ぬかが無い時は、米のとぎ汁でも代用する事が出来るので覚えておくと重宝します。

今回使用した米ぬかです。

500g5円でスーパーなどで購入できる

唐辛子

米ぬか同様、えぐみを感じにくくする役割を持っています。唐辛子に含まれる『カプサイシン』の力によって、嫌な臭みを取ってくれる、渋みを感じにくくする、殺菌抗菌され、防腐効果やカビ対策出来るなど、アク抜きを行うには必要な食材です。無くてもアク向きは出来ますが、これらの理由からも入れることをオススメします。

流水

たけのこのうま味は水に流れやすいです。流水で冷ましてしまうと、たけのこのうま味成分が流れ出てしまいます。自然の力で冷ました後、米ぬかを流す際にも、必要最低限の水で洗う事をオススメします。

たけのこ,タケノコ,筍

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