あじとは

元々は、塩焼きや干物がメインであったそうです。

しかし、1965年頃に、伊豆半島(静岡県)の郷土料理であった『アジのたたき』に、

当時、東京新宿の板前だった方が、感動してお店に出した事をきっかけで、

日本中に爆発的に広がり、アジが生食出来る!と知れ渡ったといわれています。

あじのなめろうの起源

なめろうと言えば、生のアジと味噌と薬味を一緒に混ぜてたたいた料理ですが、

漁師さんが、船上で内臓を手で取って、味噌などと混ぜた素朴な料理『沖なます』です。

あじの旬

4月~10月

あじの主な産地

長崎島根大分愛媛千葉など...

あじの値段の相場

下記の表は、ネットスーパー3社を比較した表です。

    • 比較対象:生のアジ
    • 調査日:2018年5月16日
産地 重量 価格
yahoo 大分 800g 8000円
楽天市場 長崎 1.5kg 6750円
Amazon × × ×

参照:価格.com(https://kakaku.com/)

では、値段が変動する理由

  • 旬が異なる
  • 天候
  • お盆やお正月などの行事がある時

が、主な原因として挙げられます。

詳しくは下記の記事をご覧下さい。

食材の値段の変動には原因がある

あじの美味しい食べ方

  • あじの一夜干し
  • なめろう
  • 刺身

アジの種類について

一般的にスーパーなどに出回っている『マアジ』には、

  • 黄アジ型 :浅瀬にいてあまり移動しない
  • 黒アジ型 :やや深い場所で泳ぐ

の2種類がおり、それぞれに特徴があります。

それぞれの食についての特徴

黄アジ型

主に『根つきアジ』と言われています。

小ぶりで、脂がのっており、旨味が強いのが特徴であり、

淡路島や島根県の『どんちっちアジ』など、各地でブランド化が進んでおります。

※『根つき』とは、アジやサバの様な回遊魚が1か所に集まったものを言います。

黒アジ型

黄アジ型のアジよりも、やや大きく、漁獲量が多いの特徴です。

しかし、脂が少なく、身質が粗く、旨味に欠ける欠点があります。

アジの名前の由来

歴史は古く、語源辞典【東雅】を書いた『新井白石』が

『アジは味なり、その美なるものをいう』

と言った事から、アジと呼ばれるようになったと言われています。

略すと、『味がいいからアジ』です。

野菜・果物・魚別の価格表

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