【写真・動画付き】タケノコ(筍)のアク抜き方法は?米ぬか唐辛子はなぜ入れる?

takenoko
タケノコのアク抜き方法:料理動画付きで解説!
アク抜き

4月も旬の食材を使用した料理

アク抜きしたタケノコ

タケノコの水煮を使用すれば、確かに簡単に美味しく料理する事が出来ます。

しかし、やはり本当に美味しいタケノコは、きちんとアク抜きをした生の『たけのこ』かと思います。

アク向き動画写真付きレシピ米ぬかと唐辛子を入れる理由など、まとめましたので、ご紹介致します。

下記は今回の『タケノコのアク抜きの方法の2分動画』です。

ご参考下さい。

用途まとめ

🍚コース              たけのこの下処理

所要時間           6時間位

食材毎の旬
🥦たけのこ            4月~5月

材料

🌱たけのこ     2個(鍋の大きさに応じて)
🌱米ぬか(メモ1)                150g
🌱唐辛子(メモ2)                      2本
🌱水     3000㏄(鍋の大きさに応じて変更)

作り方

 生のタケノコは、穂先を切り、中央まで切れ込みを入れます。

穂先を切り落とします

中央に切れ込みを半分入れる

 鍋にタケノコ・米ぬか(メモ1)・唐辛子(メモ2)・水を入れ強火で沸騰するまで煮ます。

鍋に筍・米ぬか・唐辛子を入れる

水をひたひた入れ、強火にかける

 沸騰したら、フタをし、少しだけ隙間を空け、弱火でコトコト煮ていきます。

沸騰したら弱火にし、1時間位煮る

 弱火でコトコト煮たら、タケノコの軸の方に串を刺し、スーッと刺せれば、火を止め、自然に冷まします。(メモ3

タケノコに串がスーッと刺せれば自然に冷ます

 自然に冷めたら、水に取り、自然に皮を取ります。

冷めたら水に入れ、皮をむきます

 皮を取ると、余分な皮が残っている場合が多い為、割りばしなどで取ります。

割りばしなどで、余分な皮を取る

 これで、たけのこの下処理は完成です。

レシピのメモ

📖メモ1 米ぬかを入れる理由について

米ぬかを入れる理由は2つあります。

たけのこからえぐみを取り除く為

たけのこからうま味を引き出す為

の2点があります。

たけのこには。「シュウ酸」と呼ばれるえぐみの成分を含んでいます。

この「シュウ酸」を米ぬかに含まれるカルシウムが作用し、えぐみを感じない成分にしてくれます。

また、米ぬかに含まれる脂肪分やアミノ酸がたけのこの繊維を柔らかくし、うま味を引き出す役割がある為、米ぬかはたけのこのアク抜きをする為に、必要な食材です。

米ぬかが無い時は、米のとぎ汁でも代用する事が出来る為、覚えておくと重宝します。

下記は、今回使用した米ぬかです。

500gで5円で購入する事が出来、主にたけのこの側に置いてある事が多いです。

500g5円でスーパーなどで購入できる

📖メモ2 唐辛子を入れる理由について

米ぬか同様、えぐみを感じにくくする役割を持っています。

また、唐辛子に含まれる『カプサイシン』の力によって、

嫌な臭みを取ってくれる

渋みを感じにくくする

殺菌・抗菌され、防腐効果やカビ対策出来る

など、米ぬか同様、アク抜きを行うには必要な食材です。

しかし、無くてもアク向きは出来ますが、上記の理由から、入れる事をオススメ致します。

📖メモ3 流水で冷ますと旨味も一緒に流れ出る

たけのこのうま味は、非常に水に流れやすいです。

その為、流水で冷ましてしまうと、たけのこのうま味成分が、流れ出てしまい、時間をかけて美味しいアク抜きをした意味が、流れ出てしまいます。

その為、自然の力で冷ました後、米ぬかを流す際にも、必要最低限の水で洗う事をオススメ致します。

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